あひるボートで寝る。みんな帰った。

ねどこ(https://shindanmaker.com/509717)さんからお借りした言葉から生まれた物語。

夢から夢へ渡る時に現に浮上してしまうことが有る。でも此処は夢だろう。鳥を模したボートなんて私は乗らない。貴方も。疲れたのと訊かれてそうねと返しながら心に何本もの針を刺されたような痛みを覚える。何だろう。思い出したくないのに忘れられないこと。どうして。貴方は何時も制服なのだろう。

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