すみれこさんは星占いが最悪を告げる朝、仮眠室でこんぺいとうを踏んで粉々に砕いてしまったことの話をしてください。

さみしいなにかをかくための題(https://shindanmaker.com/595943)さんからお借りした言葉から生まれた物語。

魚座が最下位だった朝。焦がしたトーストと薄め過ぎたスープを胃に入れる。仮眠を取ろうと部屋に入るとざらざらと砕ける感触がして金平糖を踏んだと気付く。もう駄目だった。ああと声を漏らして床に屈む。喪失と忘却だったら貴方を記憶したまま生きようと思ったのに。私の中で微笑まないで。

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