ゲレンデで寝る。髪を撫でられている。

ねどこ(https://shindanmaker.com/509717)さんからお借りした言葉から生まれた物語。

何時かの雪の上で目覚めた。頭を撫でられている。この優しさは確かに貴方だ。目を開けて唇を動かそうとしてもうとうとした体が動かない。犬や猫を撫でるような手は決して大きくないのに私には神様のように思えた。もう少し寝てて良いからと貴方は云う。きっと夢だろう。貴方はもっと冷酷だったもの。

星を売る店をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む