終電で寝る。明るい。

ねどこ(https://shindanmaker.com/509717)さんからお借りした言葉から生まれた物語。

その電車を逃したら帰れないから飛び乗った。誰も居ない。がらんとした座席に半身を横たえる。少しの酒気。うとうとしていると懐かしい声がもう良いよと云う。もう逃げて良いよと囁く。夢だと分かっていたけれど貴方が優しくて笑ってしまった。この電車に乗らないで明るくない所に行きたかった。

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