森で寝る。ちぎれてる。

ねどこ(https://shindanmaker.com/509717)さんからお借りした言葉から生まれた物語。

この森で見る夢は眠る人の過去だと云う。私は酷く忘れっぽくて今朝の食事も思い出せない。目を瞑る。ずっと会いたい人が居る。恋しいのに唇もその名前を覚えていない。意識が深く沈んで装飾の美しい鏡の前に立っている。少女が映る。誰だろう。とても知っているのに分からない。一人二人と増えていく。

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