歩道橋で寝る。灰皿。

ねどこ(https://shindanmaker.com/509717)さんからお借りした言葉から生まれた物語。

人形の条件は従順なこと。灰皿で殴られた私は歩道橋で寝転んでみせる。呆れた貴方が手を伸ばすまでが茶番だ。人生が舞台ならば私達はみな女優で貴方は今夜も気絶しそうなくらい美しい。私を軽く引き上げて恋をしているのと貴方が問う。はいともいいえとも答えないで夢を見ているのと心の中で唱える。

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