終電で寝る。ラメの残り。

ねどこ(https://shindanmaker.com/509717)さんからお借りした言葉から生まれた物語。

目蓋を擦ったら指先でラメが光った。終電だ。乗り過ごしたらコンビニで朝まで雑誌を読むことになる。不眠症がぱたりと治って会っている間も赤子か子猫のように微睡む私を先輩は不思議そうに眺めた。誘われるまま泊まっていけば良かったのだ。でも眠ればこの体は一月は起きないと経験で分かってしまう。

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