甲板で寝る。アイスクリーム色の爪。

ねどこ(https://shindanmaker.com/509717)さんからお借りした言葉から生まれた物語。

甲板で目を瞑る。貴方は居なくなる時に荷物を全て置いていくから私は新しい恋もできない。このバニラアイスのような爪も貴方が化粧品を残していったからだ。今度こそ帰らないかも知れない。いいえ。何処かに帰ったのかも知れない。貴方は白を好んだ。私は白いカーテンの奥で誰かと喋る貴方を思う。

星を売る店をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む