吉野家で寝る。銀色のまつげ。

ねどこ(https://shindanmaker.com/509717)さんからお借りした言葉から生まれた物語。

牛丼の肉が牛肉かどうかで揉めて夢の中だと気付く。私達はこんなことで云い争ったりしない。貴方はもう良いと頬杖を突いて唇を尖らせる。こんな貴方は知らない。デートだからと何時もよりぴかぴかした化粧も嘘なのだろうか。銀色の睫毛に触りたいけれど触れない。目が覚めたら電話しようと割箸を持つ。

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