スタジオで寝る。さかさまの数字。

ねどこ(https://shindanmaker.com/509717)さんからお借りした言葉から生まれた物語。

夢だと直ぐ分かった。左右でなく上下の逆転している時計の数字は私をアリスのような気分にさせる。白兎は君だ。社長がと帰りたがる君に新曲を聴かせる。完璧だった。君は困った顔で時計を見て凡百の曲を聴き終えたとばかりに尋ねる。あの時計は貴方が。私は頷く。君は言葉を選んだ末に黙って立ち去る。

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