吊橋で寝る。なつかしい。

ねどこ(https://shindanmaker.com/509717)さんからお借りした言葉から生まれた物語。

吊橋の先に何が在るのと訊いたら天国よと姉は微笑んだ。子供の頃の記憶。それほど長い吊橋なんて村に存在しないから嘘の記憶。夢か何かだろうと思い込んだ。街へ出て働き始めて遠回しな求婚を断って何かに疲れている夜。幻のように長い長い吊橋に辿り着く。天国よと云った姉は子供のまま死んだ。

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