すみれこさんは一月に二度目の満月があったその日、革張りのソファのある部屋でやっていないことを咎められた話をしてください。

さみしいなにかをかくための題(https://shindanmaker.com/595943)さんからお借りした言葉から生まれた物語。

恋をしているでしょうとどっしりしたソファーに並んで座った貴方は顔を近付ける。急な接近に動揺しながらまさかと強く否定するけれど本当だ。私の特別は土産屋で買った魚のネックレスでそれは恋と無関係だ。貴方は面白がるように私の襟元に指を突っ込もうとするのでもう来るわよと身を離す。

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