すみれこさんは春分の日、昔からある小さな本屋で冷たい身体の夢を見たことの話をしてください。

さみしいなにかをかくための題(https://shindanmaker.com/595943)さんからお借りした言葉から生まれた物語。

町で最も古い書店だ。本棚に収まらない本が乱雑に積み上げられていて瑞々しい果実を乗せたいくらいだった。貴方と別れたばかりの私は日に何度も冷やかしたのに店長はちらりとも見なかった。夥しい魚が眼前を泳ぐ。腕に触ると冷えている。最近は起きていても夢を見て私はそれを修復と呼んでいる。

星を売る店をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む