すみれこさんは木香ばらの香りのする夜、クラシカルな壁紙のある応接間で白い骨を埋めた話をしてください。

さみしいなにかをかくための題(https://shindanmaker.com/595943)さんからお借りした言葉から生まれた物語。

英国風の壁紙が落ち着かない部屋で貴方は撓垂れ掛かって私を見る。甘い香りに顔を背けながらもう来るよと嗜める。どうしてこの子は何時も薔薇の匂がするのだろう。同じ石鹸や洗剤を使っているのにと少し僻んでいると骨を埋めたのと頭を胸元に埋められる。人のと曇った声がして何処かの柱時計が鳴る。

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