すみれこさんは酷暑に、知らない町で食虫植物を育てていた件の話をしてください。

さみしいなにかをかくための題(https://shindanmaker.com/595943)さんからお借りした言葉から生まれた物語。

三十五度を超える昼に大学を中退した子のことを思い出す。美しい遺書を書くために国文学を選んだと話していた。今まで詩も小説も読んでこなかったとも。何処かで食虫植物を育てているかも知れない。優しい恋人が居るかも知れない。それでも深夜のファミレスで一緒に食べたパフェを覚えていてほしい。

星を売る店をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む