すみれこさんは仕事を休んだ平日の昼前、様々な蜂蜜を取り扱う洒落た店できみが歌っていた鼻歌の題がおもいだせない話をしてください。

さみしいなにかをかくための題(https://shindanmaker.com/595943)さんからお借りした言葉から生まれた物語。

蜂蜜の瓶が彼方此方に陳列された店で貴方とパンケーキを食べる。フォークだけで食べてみるという貴方は存在が可愛い。休みたいと云うと休め休めと返した貴方は今は鼻歌を歌っている。上機嫌だ。私も嬉しい。バターが溶けてメープルシロップと混ざり合う。過去と現在もこうなのだろうかと怖くなる。

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