すみれこさんは夢を見るのに適した夜に、窓辺で仮面を被っていた人についての話をしてください。

さみしいなにかをかくための題(https://shindanmaker.com/595943)さんからお借りした言葉から生まれた物語。

夢から覚めて私は私をまた失う。カフェオレとポテトチップを並べてソファに座る。ラジオを付けると世界が終わるかのような讃美歌が流れてきてふむふむと思う。窓辺に仮面舞踏会にでも行きそうな君が居て私は優しくありませんという台詞を繰り返している。従順な君は呼べば隣に来るだろう。放っておく。

星を売る店をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む